サクラの語る「怪しいサイト」

出会い系サイトにおける恥部の一つが、サクラの存在だ。
サクラは「ワンクリック詐欺」と同じく出会い系サイトという存在そのものを貶めた元凶であり、立派な犯罪行為である、と言えるだろう。

さて、サクラとして活躍していた人たちも、いつまでもサクラでいるわけではない。
やがてその仕事を辞めることがある。その中には自分がかつてサクラであったことを恥じ、罪悪感を抱えている人もいる。

サクラの経験がある、27歳の女性は、サクラの被害者を増やさないためにと、自身の経験から怪しいサイトの見分け方を話している。

「まず、怪しいと思っていいサイトは、女性の利用者があまりに積極的すぎる場合です。
性的なメール、写真が送られてくる、こういう女性はお小遣い目当てでしています。
まず女性は、見返りもなく性的な写真など送りはしませんから。
そして、メールでは積極的なのに、いざ会うとなったら全く会おうとしない、という場合は100%サクラだと言えるでしょう」

また彼女は、現在はサクラのサイトがかなり増加している、と言う。

「サクラの文面は定型的です。
テンプレートで作られたようなメールには注意するべきでしょう」

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